Apple Watch を使って分かった5つの失敗

この記事は約 6 分で読めます。

Apple Watchを購入し、夫婦で3ヶ月以上の間、真剣に使い込んでみました。

仕事や私生活に加え、子育てにどう役立つかなどを中心に、色々と試行錯誤してみました。

その結果、「微妙だった」あるいは「失敗したな」と思うことがいくつも分かってきました。

この記事では、その内容について率直に共有しますので、これから購入をされる方が後悔をしないためのお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク

頻繁に充電が必要

Apple Watchは、1〜2日に1回は充電が必要です。

正直なところ、この問題が一番最悪だと感じています。

だって、普通の時計では電池交換なんてかなり稀(まれ)ですよね?

それに比べると、Apple Watchは圧倒的に電池の持ちが悪過ぎるんです。

そもそもなんですが、毎日充電することを前提に作られているように思います。

そのため、ずっとつけっぱなしということ自体が難しいです。

寝るときにも目覚まし時計として使いたいがために Apple Watch をつけていると、いつ充電すべきなのか悩ましいです。

これは耐水機能が付こうか、高性能な目覚ましアプリが付こうが、心電図機能が付こうが、とにかく大きな問題になります。

そこで、我が家では風呂に入る時だけ充電をしています。だいたい毎日30分から1時間というところでしょうか。

逆に言うと、それくらいで毎日のサイクルが回せてしまう充電の短さは、不幸中の幸いかもしれません。

これは生活のサイクルに組み込む勇気が必要だと思いますよ。

スポンサーリンク

充電ケーブルが使い回せない

こちらは Apple Watch の充電ケーブルはこちらです。

ご覧いただくと一目瞭然ですが、iPhoneやiPadなど他のアップル製品とは違って、LightningやUSB3 でもありません。

Apple Watch 専用の充電ケーブルが必要です。

ということは、モバイルで自宅とは別にケーブルを持ちたい人は、更に一本増やさないといけないことになります。

しかも、この充電ケーブルは、そんなに安くはありませんし、サードパーティからもそんなに数は出ていないようです。

匠は、出張などのシチュエーションも多いので、ケーブルをまた1本増やして持ち運びにすることになるのが非常にめんどくさいと感じました。

ただ、Qi対応のワイヤレス充電器にすれば、iPhoneなどとも共有できます。

思い切って変更してみようかなと考えている最中です。

スポンサーリンク

防水だけど心配

Apple Watchは、防水が特徴にはなってはいます。

しかし、実際のところ、水に濡れそうなシチュエーションでは外すことが多いです。

洗顔や洗い物のときには、必ず外しますし、子供とプールに行く時は、そもそも家から持ち出さないこともあります。

だって、汚れるのは嫌じゃないですか?

かなり高いお値段がするので、色がついたり、黒くなったり、ベタベタしたりするのは嫌です。これは妻とも意見が一致しています。

それに、水をかけてまで使いたいと思うシチュエーションってそんなに多くはないですよ。

個人的には、汗や少し濡れて壊れない程度で充分だと感じます。

水泳をしたり、水をぶっかけたりといった、わざわざ水につっこむ場面自体がないので、ほんとにそこまで必要な機能かな?と感じてしまいます。

というわけで、この防水機能を減らして、もう少し本体の金額って安くなりませんかね?

スポンサーリンク

運動してないのに運動したことになっている

これはスマートウォッチ全般の問題だろうなとは思います。

スマートウォッチは振動によって歩数をカウントします。

つまり、腕を振ったらそれだけでカウントされる仕様になってしまいます。

この仕様のせいで、デスクワークであっても、身振り手振りで説明をしたり、あるいは何らかの作業で手を大きく振ったりすると、これらが歩数等にカウントされてしまいます。

丸一日自宅にいた時でさえ、数千歩も歩いたことになっていたこともありました。これはちょっと微妙な気持ちにもなったものです。

そのため歩数計や運動のチェックを目的に使うとしても、あまり正確性を求めてはいけないと感じました。

そんなわけで、ポケットに入れたiPhoneや腰につけた万歩計には劣る機能といえます。

スポンサーリンク

なんか邪魔らしい

妻が時々ぼやいています。

家事をしていて、色々な所にぶつけるそうです。

例えば、台所の棚、台所のシンク、スクエアデスクといった角にぶつけるそうです。

巧はぜんぜん感じないのですが、何か女性特有の法則があるのでしょうか。

ちなみに、よくぶつける人が多いせいか、保護用のアクセサリーもたくさん出ています。

我が家では、これを2人ともつけています。

高い買い物なので、割れたり傷ついたりすると困るので、こーゆープロテクターはつけておいても損はないんじゃないでしょうか。

あるいは、こちらの壊れにくいらしい高級モデルを最初から使うという手もあるかと思います。

ただ、ぶつけて壊れるかどうかわからないものに、かなり高額な金額をかけるのは、匠的には微妙かなと思いました。ですから、プロテクターで充分かなと感じます。


ちなみに、妻の似たような話ではなんだか押したくもないのにボタンを押してしまうそうです。

どこにぶつけたか覚えもないのに、、、だそうです。

そんなに害があると思いませんが、妻はどうも気になるようです。

これは、人それぞれの生活スタイルや、気にする度合いによるので、そこまで失敗とは感じられません。しかし、気になる人にはすごく気になるかもしれませんね。

加えて、妻のぼやきをついでに紹介すると、分厚いと感じるそうです。

とにかく Apple Watch 本体の分厚さが気になるそうです。たぶん女性特有でしょうか。

言われてみれば、確かに少し厚めではあります。

アップルの公式の仕様では、10.7mm だそうです。

G-SHOCKや男性用の大きめの時計であれば、これくらいの厚さはそんなに気になる事はありません。

しかし、女性用の小さな時計になれていたり、これまでに着けて来なかった人には違和感を覚える厚さみたいだそうです。

これも体感の問題になって、人それぞれの感覚や、あるいはそれまでの腕時計をつけてきた経験によるところがあると思います。

スポンサーリンク

Apple Watchは失敗か

ご覧いただいたらわかると思いますが、失敗だな、微妙だな、と思った事は、所詮この程度でした。

また、匠が購入したのは Apple Watch series 4 です。series 3 以前の短所は残念ながらわかりません。

ただ、匠の場合、短所を見て購入をためらうことはありません。

あくまで長所を見て購入することを身上としていますので、ご紹介した失敗は Apple Watch が欲しかった理由に比べると大した事ないと感じています。

これからも改善の余地のある Apple Watch ですが、短所を補って余りあるほどの長所があります。

購入を検討されるときには、短所が長所の足を引っ張ってなければ問題ないんじゃないかなと思っていますが、どうでしょう?

ただ、もうちょっとバッテリーが長持ちしてくれればいいんですけどね。それだけが。。。