プレゼントに最適!Apple Watch を妻や両親に贈るべき5つの使い方とは?

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つい先日、我が家では夫婦だけでなく、結婚記念日のお祝いで両親にも Apple Watch を贈りました。

こんな感じで夫婦両親4人おそろいにしました。

家族で揃えた Apple Watch Series 4

これは Apple Watch Series 4 になってから、離れた土地に暮らす年老いた両親にはとても役立つ機能が多くなったからです。

この記事では、最新のアップルウォッチこと Apple Watch Series 4 (watchOS 5)を両親に贈りたくなる機能をご紹介します。

誕生日や結婚記念日、父の日、母の日、敬老の日などのプレゼントのお役に立てば幸いです。

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Apple Watch おすすめ機能1 転倒検出

Apple Watch Series4 では、利用者がひどく転倒したら自動的に連絡してくれます。

Apple Watch Series 4 で転倒検出機能を使う
Apple Watch Series 4 は、着用者が転倒した場合、そのことを検知して、必要に応じて緊急通報サービスに連絡してくれます。

具体的には、下記のような機能となります。

Apple Watch は着用者が動いていることを感知すると、通知メッセージへの反応があるまでしばらく待ち、自動的に緊急通報サービスに電話することはありません。Apple Watch は、1 分間なんの動作も認められない場合は自動的に通報します。通話後、転倒検知機能が働いて緊急通報サービスに連絡したことを知らせるメッセージが、着用者の位置情報を添えて、緊急連絡先に宛てて送信されます。

その場で、Apple Watch から利用者が電話できるのも良いと思うのですが、むしろ次の機能が非常に安心感を出してくれます。

1 分間なんの動きもないことを検知した場合は、30 秒のカウントダウンが始まり、その間、着用者の手首を叩き続け、警告音を鳴らします。警告音は徐々に大きくなるので、近くに誰かいれば気づいてもらえます。
(略)
電話がつながると、Apple Watch で着用者の転倒が検知されたことを知らせる音声メッセージが再生され、着用者の現在地 (緯度経度座標) が緊急通報サービスに伝えられます。メッセージが 1 回目に再生されるときは最大音量で再生されますが、その後は、着用者本人やその近くにいる人が、応答してくれた人と対話できるように音量が下がります。「録音メッセージを停止」をタップするか、電話を切るまで、メッセージは再生され続けます。

これは年老いた両親が突然倒れた場合や、コケて動けなくなった場合を想定した場合、非常に役立ちます。

実際、最近、父が突然倒れて入院して少し危うかったというトラブルがあったのですが、幸い母の早期発見によって助かりました。

しかし、もし父がたまたま1人で居たら・・・と思うと、ゾッとしました。

そんな理由が、今回の Apple Watch 購入に踏み切る大きな後押しとなりました。

というわけで、もし Apple Watch をお持ちの方は上記のリンクのページを見て、「メディカル ID を設定して緊急連絡先を追加する」ができているか確認しましょう。

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Apple Watch おすすめ機能2 心拍数で不整脈検知

Apple Watch では心拍数を計測することができます。

心拍数。その意味と Apple Watch での表示方法。
Apple Watch の心拍数測定のしくみと、より正確な測定結果を得るコツについて説明します。

Apple Watch で心拍数 App を開いてしばらく待つと心拍数が測定されます。一日を通して、安静時、呼吸セッション時、歩行時、ワークアウト (運動) 時、運動後の回復時の心拍数を確認できます。

若いあなた、関係ないと思いましたよね。少なくとも匠は下記の記事を読むまではそのように思っていました。

Apple Watchがどうやって私の心房細動を発見したか【改訂版】 - 自炊自賛

匠はこの記事を読んで、衝撃を覚えました。

どれだけの人が自信を持って、自分に不整脈は無いと言い切れるでしょうか?

上記の記事は早期発見できて良かったという内容ですが、これがもし自分なら、妻なら、もしくは両親なら、現在、来年、2年後、5年後は?と考えると、何らか手を打ちたいと思いました。

幸い Apple Watch を使い始めて、4人全員とも不整脈は検知されずに安堵しました。

この先も、機能を適切に運用できれば、家族の病気を早期検知するのに高い効果をあげてくれそうです。

ちなみに、心拍数を測るしくみは先に紹介したページで解説されていて、興味深いです。不整脈を検知できるくらいですから、精度は高そうですね。

Apple Watch は毎秒数百回 LED ライトを点滅させ、心臓が 1 分間に鼓動を打つ回数、すなわち心拍数を計測します。光学式心拍センサーは、30 〜 210 の範囲の BPM に対応しています。また、信号が弱い場合は LED の明るさとサンプリングレートを上げることで補正されます。

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Apple Watch おすすめ機能3 運動不足解消

これはアクティビティ(アクティビティ管理)のことを指します。

Apple Watch でアクティビティ App を使う
Apple Watch のアクティビティ App を使って、毎日どの程度動いているか (ムーブ)、運動しているか (エクササイズ)、立っているか (スタンド) を把握できます。 

Apple Watch のアクティビティ App を使って、毎日どの程度動いているか (ムーブ)、運動しているか (エクササイズ)、立っているか (スタンド) を把握できます。

これって使うまではあまり気にしてなかったのですが、けっこう効果の高い機能です。

というのも、例えば夕方にこんな状態になっていたとします。

Apple Watch アクティビティの管理の一例

妻は「うーん、ちょっと運動しようかな」と言って、ウォーキングのついでに買い物に出たり、自宅のロードローラーを漕いだりします。

こんな風に、運動不足の自分に気づかせてくれるのが大きな特徴です。

しかも、日常生活のカロリー消費を示す「ムーブ」、運動した時間を示す「エクササイズ」、立ち上がって身体を動かし回数の「スタンド」を種類の異なる3つのカウントがあって、けっこう気にすると効果的です。

座り仕事の時間が長い匠の場合は、「スタンド」が重宝しています。

自宅に居ることの妻や両親は、「ムーブ」と「エクササイズ」が重宝しているそうです。

家族の運動量を増やして、健康を促進することで、病気を予防できる可能性を増やせるわけです。

そういう予防効果の意味でも、Apple Watch は効果がありました。

なお、YouTubeでAppleから使い方も公開されています。

Apple Watch Series 4 — アクティビティのリングを確認する方法 — Apple
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Apple Watch おすすめ機能4 バイブレーションでのお知らせ

地味ですが、Apple Watch にはアラームとタイマーの機能があります。

Apple Watchにアラームを追加する
「アラーム」Appを使って、設定した時刻にApple Watchからサウンドを再生したり、Apple Watchを振動させたりできます。
Apple Watchにタイマーを設定する
Apple Watchの「タイマー」は、時間に合わせて行動したい場合に役立ちます。

音を鳴らして終了を知らせることもできますが、便利なのは振動(バイブレーション)でのお知らせです。

特に、目覚ましとしては非常に便利です。

なぜなら振動(バイブレーション)は、自分だけに知らせることができる機能だからです。

匠の場合、毎日の子供を寝かしつけで一緒に朝まで眠ってしまうのを防止するために、タイマーをセットして寝かしつけます。

また、 早朝に 妻や子供を起こさずに起床したい場合にも重宝しています。

スマートフォンをポケットに入れておけば気付けそうなものですが、身体に密着してないと気づけないことが何度もありました。(つまり寝坊したということで・・・)

Apple Watch なら密着してるので必ず気づけますから、利用し始めてからの匠は一度も寝坊したことありません。

父も、毎日の薬の時間に振動させているようで、どこであってもすぐに気づいて飲めるようになったそうです。

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Apple Watch おすすめ機能5 iPhone探し&置き忘れ防止

Apple Watch を無くしたら、当然 iPhone と同様に探すことができます。

iPhone、iPad、Mac、Apple Watch を探す - Apple サポート 公式サイト
「iPhone を探す」をオンにしておきましょう。万一デバイスをなくしても、「iPhone を探す」App や iCloud.com で探し出せます。

しかし、自宅で「どこに行ったかな~?」なんて探すのに使うのは大袈裟ですし、面倒です。

そこで、Apple Watch の画面を下から上にスワイプして、下記のアイコンをタップします。

Apple Watch で iPhone の場所を探す方法

そうすると、iPhone から音が鳴って置いた場所が分かります。

ちなみに、このアイコンを長押しすると iPhone のライトがピカピカ光るので、音だけではわからない場合や、耳が遠い場合でも大丈夫です。

携帯電話の不携帯常習犯こと母は、この機能で置き忘れた iPhone をほぼ毎日探しては見つけているそうです。

なお、YouTubeでAppleから使い方も公開されています。

Apple Watch Series 4 — あなたのiPhoneを探す方法 — Apple
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Apple Watch をプレゼントするコツ

充電ケーブルを減らすべし

Apple Watch の充電ケーブルは、iPhoneとは別規格です。

その点では、プレゼントしても嫌がられたのですが、Apple Watchと充電スタンドをセットで渡して見た目のケーブルの煩わしさを無くすことに成功しました。

色んな形があるので、部屋に合う色や形を選ぶと良いのではないでしょうか。

破損リスクを減らすべし

Apple Watch は思いのほか、ぶつけやすいです。

そのためのキズや破損防止に、我が家は全員こちらのケースとフィルムを装着しています。

使い始めて以来、今のところ誰も破損どころかキズも付かずに安心して利用できています。

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Apple Watch おすすめ機能 まとめ

これまでご紹介した通り、いくつも便利な機能があってプレゼントすると非常に喜ばれます。

その時に年配の方には、下記のような動画を見せると良さそうです。説明書を見せるより始めやすそうでした。

Apple Watch Series 4 — ワークアウトの測定値をカスタマイズする方法 — Apple
Apple Watch Series 4 — トランシーバーを使う方法 — Apple
Apple Watch Series 4 — 文字盤をカスタマイズする方法 — Apple

他にも便利な使い方があるとは思いますが、まずはこちらで紹介した機能から始めて、家族の健康促進や利便性の向上に役立ててはいかがでしょうか。