ホントに治る?視神経炎と診断されて緊急入院した話

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匠

なんだか目に違和感あるなぁ

妻

へ〜、お医者さん行かなくて大丈夫?

匠

うーん、メイボ(ものもらい)かなぁ?医者に行こうかなぁ。。。

そんな呑気な会話が繰り広げられていました。これがよもや発展しようと思い至ることもなく。。。

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発症初日

目に違和感を感じる。。。
2017年、冬本番のある日。
少し瞼の内側に違和感を感じる程度であって、内側にできるタイプの「ものもらい」との違いを感じていませんでした。匠は年数回は「ものもらい」になるため、疑いもせず。。。

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発症2〜3日

発症した翌日。
右目を動かすと鈍く痛み、軽い頭痛を感じるようになっていました。
うっすら右目で見えなくなってきたような気がしてきており、眼の痛みや頭痛をはっきり感じるようになっていました。

しかし、ここでも仕事ボケしてた匠。

ここで失敗その1。

なぜか眼科に行くのを先送りしてしまいました。。。
後になって見れば、ここで行っていれば何か違ったかも、と悔やまれます。

トラブル対応は、素早い初動が肝心と改めて学んだ次第。

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発症4日目

この日は土曜日だったのですが、昼に外出の用事を済まして、夕方にコンタクトレンズでかかっている行きつけの眼科へ。

これが失敗その2。

繁華街にある小さな眼科であるせいなのか、眼科医も適当。

適当な眼科医の診断を信じてしまう。。。

医「うーん、ものもらいじゃない?」

匠「頭痛や眼の痛み、見えなくなったりすることあるんですか?」

医「いや、ないねぇ。ま、経過観察してみよ。」

 

今思えば、なんと呑気の会話。。。
訴えられた異常に気づけないヤブ医者に納得するバカ患者。

この一件で、コンタクト専門医はコンタクト出すためだけ、と割り切らないといけないと誓いました。

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発症5日目

子守をしながら留守番の日曜日。
どうも朝から眠気とダルさが抜けず、食欲も少なく、頭痛と眼の痛みは相変わらず。

結局この日は何も手を打たずにゴロゴロ、無為に過ごしたわけです。。。

これで失敗その3。

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発症6日目

メイボにこんなことはない。。。。
やはり体調がおかしい。明らかに発症した目が見えない。白いモヤが邪魔。
出勤したものの、フレックスで抜け出して、ネットで見つけた自宅近所の町医者へ駆け込みました。

そこは前回の医者とは違って、意外と設備が整っていたせいか、ものの1時間で病名を言い当てました。

医「視神経が炎症を起こしてるね。紹介状を書いてあげるから、明日にでも大学病院へ行きなさい。

匠「ありがとうございます。(大きい病院じゃなくて、大学病院!?そんなに?)」

もうここまでくると、やっぱり。。。という気持ちと、
深刻な状況かもしれないという不安に陥っていました。

でも、ここでは視神経炎という病気をネットで軽く調べた程度で、まだ安穏としていたわけです。実際のところ。

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発症7日目

さっそく会社を休んで朝から大学病院へ。
そこは老人と病人の巣窟ではありましたが、死ぬほど待って命からがら診察。

といいつつ、ずーっと眠気に襲われていて、何時間待ったか覚えてないくらいでした。
ただ、色々な検査を繰り返した後に重さを感じたのはこのコメントでした。

医「MRIが必要です。急いだ方が良いので、外の病院で今日取れるところを探しますね。

匠「お願いします!(え?そんなにー!?)」

・・・

その2時間後には別の病院でMRIを受けましたよ。人生初のMRI
この日まで一度もMRIどころか点滴だってしたことなかったのに。。。

人生初めてのMRI

余談ですが、MRIの時に投影剤というものを点滴するんですが、
事前に次の文言が入った誓約書を書かされるわけですよ。

80万人に1人は死に至るケースがあります。

マジですかー?意外と高くないですかー?

もちろん杞憂なんですが、もう不安バリバリ。
でも、やらざるを得ないのでサインして受けましたよ。MRI。

あんなにガンガンバリバリ言ってうるさいんですね。はじめて知りましたよ。

この日はその結果画像をその場で回収して終了。
まだ症状は悪いままです。

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発症7日目

眼科医にMRIの結果を引き渡すと、すぐに神経内科へ行くように指示されました。あれ?

神経内科でまた死ぬほど待った挙句、先生が一言。

医「脊髄液をとって検査しましょう。」

なんですかそれー?死にませんかー?

とはおくびにも出さず、言われるがままに背中(腰?)に針を刺されました。

こちらも人生初の骨髄液採取。。。

あれ、麻酔しててもなんか気持ち悪いですね。ただ痛みは無いです。

その後、昼食を軽くとるわけなんですが、ここで水分を大量摂取するように薦められました。
どうやら骨髄液を抜いた分割を補充しないと酷い頭痛に襲われるそうで。

そこで、水とポカリをガブ飲み!1.5リットル!

タポンタポンのお腹で診察結果を聞きに行ったわけです。

医「入院しましょう。緊急入院です。」

匠「え、今日ですか?」

医「はい、今日から。すぐにステロイドを打ちましょう!」

ひえーーー!なんてこったー!?

(つづく)

突然発症!視神経炎で緊急入院してみた(緊急入院編)
どうも、匠です。ある日突然、神経炎を発症したことによって、医者のに突然の緊急入院を言い渡されました。(前回の記事はこちら)緊急入院(入院初日)もう時間は夕方に差し掛かるところでした。着の身着のまま、離れた病室に案内され、...