突然発症!視神経炎で緊急入院してみた(治療編)

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どうも、匠です。

前回までの記事はこちらです。
入院前編 / 緊急入院編 / 動揺編

入院5日も経ち、点滴もひと段落しました。発症した眼の回復も順調で、視界が広がったように感じます。

そこで、今回は「視神経炎の治療」について書きたいと思います。

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治療1.ステロイドパルス治療

この物々しい医療用語を調べないわけにはいきません。

ステロイドパルス療法の説明 医療法人財団 神戸海星病院 ステロイドパルス療法の説明

まずステロイドについて。

その作用には免疫、炎症を強力に抑える力があり、自己免疫疾患や炎症疾患に対する有効な薬剤として広く使われています。

ふむふむ。なるほど。

ステロイドパルス療法は1グラムのステロイドを3日間連続で点滴することを1クールとして疾患によって1~3クール行う治療法です。
多量のステロイドを1クールとして疾患によって1~3クール行う治療法です。

なるほどなるほど。匠は2クール半ばまで受けたと。

多量のステロイドパルス終了後はステロイド内服をおこない、ゆっくりと減量していきます。

つまり、点滴 → 錠剤になり、減らしていくわけですね。

ただ、ステロイドは色々と副作用がある強い薬のようで、他サイトで調べても副作用の内容が強く記されてました。それを直接血液にブチこんだわけだから、結構強い療法なのが伺えます。

ただ、医者曰く視力が戻らない可能性もあるので、最初に強くやって、早くある程度まで回復させるのが通例だそうです。

そりゃそうだ!
元に戻るかどうかわからないまま錠剤をちまちま飲んで不安なままより、強い治療でも早く視力を戻して安心したいですよ。

ただ、このステロイドは端的に「免疫を抑制(減らす?)」薬なわけで、当然今まで免疫に守られていた身体が弱くなるわけです。

そうすると、隔離状態が望ましい、と。そして今は2月。。。インフルエンザぇ。。。

ところで、このステロイドですが、下記でこんな記載があります。

ステロイド治療
東京女子医科大学病院 腎臓内科では「患者さんを中心に考える」を診療のポリシーとしています。腎臓病は短期決戦ではなく、長期に病気と戦う患者さんと寄り添っていくことになります。病気だけをみて診療することなく、患者さんの気持ちや社会生活などを尊重して治療することをモットーとしています。

急に薬を飲まなくなると、体の中のステロイドホルモンが不足し、倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの症状が見られることがあります(ステロイド離脱症候群)。自己判断で急に内服を中止しないようにしてください。

そのため、錠剤を大量に飲み続ける療法に切り替わるわけです。

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治療2.経口ステロイド療法

点滴終了後、飲み薬を大量に飲み続けつつ、徐々にその数を減らしていく療法のようです。

錠剤12錠を飲む

この錠数のインパクト
きっつー!

これを踏まえた上での匠の治療計画は下記のようになりました。

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治療計画(ステロイド投与)

期間内容状態
初日〜5日目ステロイドパルス治療点滴1本/日入院
6〜10日目ステロイド内服錠剤12錠/日入院
11〜15日目ステロイド内服錠剤11錠/日入院
16〜20日目ステロイド内服錠剤10錠/日入院
21〜25日目ステロイド内服錠剤9錠/日入院
26〜30日目ステロイド内服錠剤8錠/日入院
31〜35日目ステロイド内服錠剤7錠/日入院
36〜40日目ステロイド内服錠剤6錠/日★自宅療養
↓以下減らしていく

入院、長っ!

もう2〜3月は絶望的な感じです。これに自宅でのリハビリが加わります。この間は仕事ができず、当然収入が減るわけです。アイタタ。。。

ただ、終わりが見えました!

あとは前に向かって、今できることをやるだけですねっ!

〜〜〜
無理矢理前向きにしたところで、嬉しい嬉しい病院食♪

温かいうどんは心を温める

麺も汁も温かくて心が温まったうどん

鮭のちゃんちゃん焼き旨し

鮭のちゃんちゃん焼きの味が絶妙で美味い。ご飯進むー

ちなみに、ステロイドは血糖値上げちゃうらしいので、食事制限あり。だからこそ、1つ1つの食品の味が美味しく感じます。食に興味が少ない匠でも、よくわかります。

ごめんなさい、いつまで味も有り難みもなく、ガツガツ食ってきて。。。

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