iPhone13が欲しくなる5つの理由とは?

iPhone 13って買い替えようか迷いますよね?

USB-Type Cが採用されなかったことから、このiPhone13には賛否両論があります。

そのため、次の2022年モデルに期待を寄せている人もいることでしょう。

しかし、待ってください。

このiPhone13は、カメラやディスプレイの大幅改良などのたくさんの改善が盛り込まれて、更に高性能になっています。

そこでこの記事では、筆者がiPhone13をおすすめする理由を詳しく紹介します。

iPhone13とは?

まずiPhone13とは、Apple社 iPhoneシリーズの2021年モデルです。

iPhone13 Pro 本体のホーム画面。とにかく画面の綺麗さが目立ちます。
iPhone13 Pro

幅の広いユーザー層を狙った、iPhone12のマイナーアップデートモデルといってもいいかもしれません。

カメラ性能にアップデートを注力した点を除くと、目を見張るような新機能が追加されたわけではありません。

そのため、M1 Macbook ProやM1 iPad ProといったApple社のフルモデルチェンジした製品よりも見劣りしてしまいがちです。

しかし、iPhone13シリーズでは幅広い分野で細やかなアップデートが行われており、たくさんの人に嬉しい改善となっています。

そのため、iPhone12シリーズよりも使いやすく改善されています。

iPhone12との違い

今回のiPhone13は、以前のiPhoneとどう違うのでしょうか。

例えば、主な機能のアップデートは以下の5つがアピールされています。

  • カメラ機能を追加
  • カメラのセンサーの大型化による暗所撮影の改善望遠倍率の向上
  • バッテリーの大型化での駆動時間の延長
  • Promotion Technologyによるリフレッシュレートの改善
  • 搭載するスピーカー音質の改善

正直なところ、これ以外はiPhone12とはカタログスペックでの差分がないように見えてしまいます。

もちろん差が無いわけではないのですが、素人には分からないような部分での差別化がアピールされていて分かりづらいのが正直なところ。

ところが、実際にはカタログスペックでは現しにくい部分、つまり使い勝手の部分において大きな向上を見せています。

ここは実際に最新iOSとの親和性が、より高まっているというべきかも知れません。

iPhone13シリーズの各モデルの主な違い

iPhone13は、次の4機種で構成されています。

  • iPhone13 (スタンダードモデル1)
  • iPhone13 mini(スタンダードモデル2)
  • iPhone13 Pro(Proモデル1)
  • iPhone13 Pro Max(Proモデル2)

上記の通り、スタンダードモデル2機種とProモデル2機種で構成されています。

このうち、 スタンダードモデルと Proモデルの差分はいくつかります。

その中で、元も大きいのは次の2点です。

  • 背面カメラの性能
  • ディスプレイのリフレッシュレート

Proモデルでは望遠レンズが追加されるという点は、iPhone12とも違いはありません。

しかし、その望遠レンズの性能が異なり、3倍ズームが可能になりました。

また、ディスプレイについても、Proモデルではリフレッシュレート120Hzまで向上しました。(スタンダードモデルでは従来通り60Hzのまま)

カメラ機能を重視している人、あるいはゲームなどで画面の残像にストレスを感じている人にとっては、ストレスが無くなる機能向上です。

iPhone13が欲しくなる5つの理由

先に記載した通り、iPhone13はマイナーアップデートのモデルです。

しかし、それでもつい欲しくなって機能が多数あります。

その中でも、もっとも購入理由になる機能改善を5つピックアップしました。

理由1. Proモデルでのリフレッシュレート向上

リフレッシュレートとは、1秒に何回画面が更新できるかを示す数値です。高い値ほど、残像が少なく綺麗に描画されるため、表示能力を必要とするゲームなどで重宝します。

iPhone13は、2021年に発売されたiPad Pro M1モデルで採用されたPromotion technologyが搭載されています。

このPromotion technologyとは、「リフレッシュレートを最大120Hzのうちで最適な値に設定してくれる」という便利な技術です。

iPhone13 Proモデルでは、早くスワイプしたり、高速表示が求められるゲームでも、ほとんど残像が残ることがありません。

いわゆる「ぬるぬると動く」といわれるスムーズな動きを実現できます。

一方、iPhone12以前やiPhone13スタンダードモデル2機種のリフレッシュレートは、半分の60Hzです。

そのため、早く動かすと残像が残る感覚があったため、ストレスに感じた人もいたようです。

この画面描写の点で、iPhone13はストレスが無くなるのがポイントと言えます。

なお、この Promotion technology機能が搭載されているのは、Proモデル(iPhone13 Pro/Pro MAX)だけですので、御注意ください。

理由2. 望遠レンズ追加と超広角レンズの性能アップ

iPhone13とMiniにはなく、Proモデルにも搭載された機能として、望遠レンズ性能の向上があります。

望遠レンズの追加

iPhone13のProモデル2機種に搭載された望遠レンズには、センサー部分に改修が入りました。

具体的には、センサーの大型化がされ、ズーム範囲が3倍まで向上しています。

ご覧の通り、ポートレート機能をよく使う人には嬉しい改修が行われています。

iPhone12では被写体を近づけると一部ボケてしまう範囲であっても、iPhone13 Proモデルの望遠レンズであれば綺麗に全体が撮れます。

実際に撮影した、下記の写真で性能を実感してください。

望遠レンズでのポートレート写真を撮影したときのボケみがハンパない!
望遠レンズでのポートレート写真(クリックで拡大)

なお、今回撮影にしようしたのはポートレートモードの輪郭強調モードです。

超広角レンズの改良

地味ですが、良いアップデートがあったのは超広角レンズです。

具体的には、センサーの改善によって、超広角レンズで撮影した際の画像が明るくなりました。

超広角レンズで撮影した写真は、明るくなると奥行きがはっきりと現れるのが良いポイントです。

例えば、次の写真のような神社の境内を撮影する際には、被写体の奥行きがはっきり見えます。

超広角レンズでの撮影が明るくなり、奥行きが綺麗に見られるようになりました。
超広角レンズでの撮影(クリックで拡大)

奥までしっかり綺麗に映ることで、写真のリアリティが向上するはずです。

また、明るく撮影できるということは、より色味も綺麗に表現することができます。

超広角レンズでのマクロ撮影で、より表現力が増したことが分かります。
超広角レンズでのマクロ撮影(クリックで拡大)

上記の写真のように、超広角カメラが最短2cmのマクロ撮影に対応したました。

これにより、 被写体にかなり近付いてもピンボケすることはありませんから、細部までキレイに表現することができるようになりました。

これは、高価なマクロレンズを取り付けた一眼カメラで実現していたマクロ撮影が、スマートフォンで手軽にできることを指します。

日常では超広角レンズでのマクロ撮影の機会はないように感じるかも知れませんが、ものの表面を撮影したい、小さい物を撮影したい、と思う日常のちょっとしたタイミングで重宝します。

例えば、布の表面やガジェットの回路、食べ物の細部など、実は使えるタイミングは非常に沢山あって面白いです。

なお、超広角レンズはスタンダードモデル(iPhone13/iPhone13 mini)にも搭載されており、全機種モデル共通なのも嬉しいポイントです。

理由3. シネマティックモード追加

iPhone13の動画撮影の進化ポイントとして、シネマティックモードがあります。

これはiPhone13の最大の特徴として、Apple社がアピールしていた機能です。。

このシネマティックモードでは、被写体 に対して柔軟に被写界深度を浅くして動画を撮影できるのです。

もっとカンタンに説明すると、異なる被写体の切り替え、あるいは被写体の有無によってフォーカスの自動切り替え、言い換えると自動でボカす対象を変更することができるわけです。

これは写真撮影でいうところのポートレートモードの「ボケ味」を実現しつつ、自動で対象を切り替えられるわけです。

これはかなり面白い機能で、映画ばりの撮影ができるということで注目を浴びている撮影モードです。

映画撮影の現場はもちろん、YouTuberやVloggerのみならず、身内で面白い動画を撮影してみたいという人にはうってつけの撮影機能です。

しかし、このシネマティックモードにはいくつか注意があります。

それは4K撮影に非対応で、1080p/30fps撮影となってしまう点です。

そのため、4K動画を撮影したい人には向いていないのです。少し残念ですね。

とはいえ、HDR撮影には対応しているので、解像度よりも明暗の綺麗なコンテンツを撮影できれば良いという人には向いているというわけです。

また、このシネマティックモードのもう1つの注意点として、Final Cut Pro もしくは iMovieのように対応する動画編集ソフトでしか編集できません

あくまでApple独自の機能なので、Adobe Premiere ProやDavinci Resolveなど非対応の編集ソフトでは扱うことができない点は、ご注意ください。

理由4. ナイトモード撮影が性能改善

iPhone13には、ナイトモードという夜間撮影向けの機能があります。

この機能を予め設定しておくと、暗い場所でも明るさを調節してくれるという機能で、iPhone12で実装されました。

ナイトモードの主な用途は星空、夜景、イルミネーションなど、暗い中での明るい被写体の撮影です。

この撮影機能が、iPhone13で大きく改善されたわけです。

これはカメラのセンサーの大型化によって更に全体が明るく撮影できるようになって、iPhone12よりも白飛びしている箇所が少なくなっています。

下記の写真をご覧いただくと、具体的に分かるかも知れません。

iPhone13でのナイトモード撮影は、全体的にかなり明るい印象になります。
ナイトモード撮影(クリックで拡大)

夜のくらい中での撮影ですが、全体の明るさが際立っています。

また、ナイトモードとポートレートモードとを併用すると、凝った写真を撮影することができます。

iPhone13でのポートレートモード+ナイトモード撮影は、全体的にかなり明るく、ボケ味があり、幻想的な演出が可能です。
ナイトモードでのポートレート撮影(クリックで拡大)

こちらの写真のように、全体的にかなり明るく、ボケ味があり、幻想的な演出がカンタンに実現できます。

このナイトモードを有効にするには、夜間だけ画面上方に撮影時に表示されるアイコンをタップします。その後に撮影秒数を指定して、ナイトモードが有効になる仕組みです。

ナイトモードで撮影を行う際は、ここで指定した秒数で写真を撮影することになります。

なお、長い時間を指定するほど明るさを正確に表現できますが、 設定時間の間は被写体からカメラを動かせなくなる点は注意が必要です。

また、このナイトモードを自動設定で利用すると、少しの光でモード解除されてしまうので注意が必要です。

そのため、最大秒数の設定値を上げてから使用する方法がおすすめです。

理由5. 稼働時間が長くなった

iPhone13ではバッテリーが大型化されたため、稼働時間が延びたのも見逃せません。

iPhone13のスタンダードモデルでも、iPhone12よりバッテリー持ちが良くなりました。

また、iPhone13 Proモデルの場合には、バッテリーを1日で使い切れないくらい バッテリー持ちが良くなりました。

以下はカタログ上のスペックですが、iPhone12との違いとなります。

機種Mini スタンダード ProPro Max
iPhone122227mAh2815mAh2815mAh3687mAh
iPhone132406mAh3227mAh3095mAh4352mAh

バッテリー容量の違いは、そのまま稼働時間に反映されますので重要です。

特にPro Maxモデルでは、10%以上も電源容量が大きくなっているのは見逃せません。

また、それぞれの連続再生可能時間については、カタログスペックでは以下の通りです。

再生MiniスタンダードProPro Max
オーディオ55時間75時間75時間95時間
動画17時間19時間22時間28時間

もちろん購入直後の理想的な状態での稼働時間ですから、実際にはもう少し短いと考えるべきです。

しかし、実用上は丸一日支障なく利用できると考えて良いでしょう。

今までのiPhoneは電力効率が悪いことが大きなネックでしかし、モバイルバッテリー必須とまで言われていました。

しかし、今回のアップデートでその汚名を払拭できたのは、1つの躍進ポイントと言えるでしょう。

iPhone13は撮影機能が突出した名器

iPhone13を一言で表現するなら、マイナーチェンジとカメラ強化で飛び抜けた名器です。

  • 望遠レンズの性能を3倍までに向上
  • 超広角レンズでの撮影ではマクロ撮影に対応
  • ナイトモードでの撮影画像の質が向上
  • 動画撮影にシネマティックモード対応

言い換えると、撮影に特化した最高峰のスマートフォンです。

撮影に比重を置きたい方は、購入して間違いないでしょう。

ただし、iPhone13は最高級スマートフォンでもありますから、高価なことが最大のネックです。

そこで価格調査をして、できる限り安価に購入する方法を調査しました。

興味がある方は、こちらの記事もご覧ください。

iPhone13購入の検討の一助になれば幸いです。

最後まで読んでいただいて、誠にありがとうございました。

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