SONY LinkBuds S レビュー!2週間使い倒して検証してみた

SONY LinkBuds Sをレビュー!購入して実生活で検証してみた
  • SONY LinkBuds SってLinkBudsと何が違うの?
  • LinkBuds Sって誰向けの製品なの?
  • LinkBuds Sって音漏れするの?

ソニー完全ワイヤレス史上最高の外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる没入を両立」をうたって発売された「Sony LinkBuds S」。外音取り込みノイズキャンセリング高音質ながら長時間装着での快適さが特徴です。先に発売された「Sony LinkBuds」も好評ですが、こちらも高音質さから注目度の高いイヤホンです。

AirPods Pro / LinkBuds を愛用しつつ、Bose製品など様々なイヤホン・ヘッドホンを使い分ける筆者。当然ですが、LinkBuds S は発売日に購入しました。

いつもの匠
いつもの匠

最近どんどん外音取り込みイヤホンの虜になってるよ

そこでこの記事では、到着してから2週間使い倒した筆者が、LinkBuds Sを実生活で使用した結果を紹介します。この記事を読めば、皆様にとってLinkBuds Sを手に入れる、あるいは不要だと判断できるようになるはずです。

「LinkBuds Sが欲しいけど、どうなんだろう?」と考える皆様に、少しでもお役に立てば幸いです。

結論
  • フィット感の良さ長時間利用エクササイズでの快適さ → LinkBuds S
  • 外音取り込み性能の高さと軽さ → LinkBuds
  • 少し高価でも外音取り込みの自然さと高音質の両立AirPods Pro

この記事では LinkBuds / LinkBuds S の総称として、「LinkBudsシリーズ」と呼称します。

SONY LinkBuds Sの概要と価格

(既にSONY LinkBuds Sをご存知の方は、こちらをクリックしてスキップしてください。)

LinkBuds Sはソニー社が2022年6月3日に発売した、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットです。以前話題になった「LinkBuds」と同様の軽さと快適さを備えつつ、高音質とノイズキャンセリングを備えた最新モデルです。

>> LinkBuds S | ソニー

いつもの匠
いつもの匠

発売前には「LinkBudsシリーズなのに普通のイヤホンだ」と批判する声もあったね

主な特徴

SONY LinkBuds S でカラーはエクリュが机の上に置かれている様子
SONY LinkBuds S (C)エクリュ

「SONY LinkBuds S」の主な特徴は以下です。

  • 小さく軽量
  • 装着感が高く外れにくい
  • ハイレゾ対応で高音質
  • ノイズキャンセリング機能搭載
  • 外音取り込み機能搭載
  • アダプティブサウンドコントロール(自動での設定切り替え)搭載
  • 最長30時間の音楽再生が可能(ノイズキャンセリングOFF時)
  • 専用ソフトでイコライザー調整可
いつもの匠
いつもの匠

欲しくなる機能が目白押しだよね

LinkBuds S 外観

LinkBuds Sのケースの外観を紹介します。筆者のLinkBuds Sはエクリュですが、他にもブラックとホワイトもあります。小さくて丸く、握りやすいケースになっています。

LinkBuds S ケース 正面(閉じた状態)
LinkBuds S ケース 正面(閉じた状態)

LinkBuds Sのケースは正面にランプが付いて、グリーンまたはオレンジに点灯します。つや消しのプラスチックで、ツルツルした手触りです。

LinkBuds S ケース 正面(閉じた状態)
いつもの匠
いつもの匠

妻には「可愛い~」と好評だったよ

質感の良いケースの蓋を90度を開いて、イヤホンを取り出します。

LinkBuds S ケース 背面
LinkBuds S ケース 背面

ケースの背面には充電用USB Type-Cと、Bluetoothペアリング用のボタンが搭載されています。このボタンを長押しすることで、各機器とBluetoothペアリングすることができます。

LinkBuds S ケース 上面
LinkBuds S ケース 上面

LinkBuds Sのケースの上面には、SONYロゴが彫り込んであります。丸みを帯びた蓋が持ちやすさを感じる要因の1つです。

LinkBuds S ケース 底面
LinkBuds S ケース 底面

ケースの底には、機種やシリアルナンバーなどが記載されています。上面ほどの丸みはなく、机などに直立できるように平らな面になっています。

LinkBuds S イヤホンを緑の地面に置いた図
LinkBuds S イヤホンは良い感じに置くのが難しい

LinkBuds S イヤホンをケースから取り出すと、自立するのが難しい形状になっています。イヤホン外側に大きめのマイクが搭載され、マイク感度が高いことが分かります。また、内側には耳との接地を感じとるためのセンサーがあり、耳か外すと再生を止めるといった動作ができます。

いつもの匠
いつもの匠

耳にスポッと収まるカナル型だね

LinkBuds S サイズ

LinkBuds S ケースのサイズは、横幅59.7mm、奥行き26.8mm、高さ42.8mmです。

LinkBuds S ケースサイズは横幅59.7mm、奥行き26.8mm、高さ42.8mmでした。
LinkBuds S ケースのサイズ

なぜか公式サイトには記載がありませんので、筆者のノギスで写真のように実測しておきました。

LinkBuds SとiPhoneSEのサイズ比較したら、LinkBudsの小ささが際立つ結果になりました。
LinkBuds SとiPhoneSEのサイズ比較

LinkBuds SとiPhoneSEのサイズを比較してみると、LinkBuds S 3個分がiPhoneSEとおなじくらいのサイズです。代わりに(?) LinkBuds S の厚さは、iPhoneSEの2倍くらいです。

いつもの匠
いつもの匠

ズボンのポケットの中で邪魔になりにくいサイズかな

LinkBudsやAirPods Proと何が違うのか

筆者が保有するLinkBuds、LinkBuds S、AirPods Pro(左から)
再掲:筆者が保有するLinkBuds、LinkBuds S、AirPods Pro(左から)

筆者が感じたLinkBuds S と LinkBuds、AirPods Proの違いを以下の比較表にまとめました。

機能LinkBuds SLinkBudsAirPods Pro
音質ハイレゾ対応高音質高音質
ノイズキャンセリング最高なし最高
外音取り込み良い最高良い
重さ
(イヤホンのみ)
約4.8 g x2約4.1 g x2約5.4 g x2
装着感
設定切り替え自動手動なし
イコライザーなど
カスタマイズ
不可
マイク性能
防滴性能IPX4相当IPX4相当IPX4相当
対応コーデックSBC, AAC, LDACSBC, AACAAC
バッテリー性能
(音街再生)
最大9時間最大5.5時間最大5時間
LinkBuds S/LinkBuds/AirPods Pro主な機能の比較表

正直なところ、LinkBuds Sの圧勝といえるスペック差です。

いつもの匠
いつもの匠

そうは言ってもLinkBudsシリーズの目玉は「外音取り込み」だから、まだちょっと不安

LinkBuds Sを安く買う方法

LinkBuds S は3色のカラーバリエーションで、ソニーストア価格は以下です。

モデルカラー/型番ソニーストア価格
LinkBuds Sホワイト/WF-LS900N WC
ブラック/WF-LS900N BC
エクリュ/WF-LS900N CC
26,400 円
税込価格、送料 300円(税込)

筆者は日夜最安値を調査していますので、興味のある方は以下の記事をチェックしてください。

いつもの匠
いつもの匠

発売されたばかりの新製品だけど、お得に買う方法はあるよ!

SONY LinkBuds Sを2週間使ってみた

LinkBudsシリーズの最大の特徴は、最高レベルの外音取り込み性能です。これにノイズキャンセリングと高音質が加わった LinkBuds S が、果たしてAirPods Proを2年以上使い込んだ筆者に響くのか?じっくりと検証してみました。

なお、筆者は音楽や動画の視聴が大好きな一般人であって、特別に耳が良いわけではありません。あくまで普通です。

✅ファーストインプレッション

まず始めにiPhone SE3とのペアリング。何ごともなく、無事にペアリングできました。

LinkBuds SとiPhoneSEはスムーズにペアリングできました。
LinkBuds SとiPhoneSEのペアリングはスムーズにできます

専用アプリ「Headphones Connect」の使い始めはわかりやすくて、安心しました。

筆者がLinkBuds Sを使い初めて、2時間経過後の感想がこちら。

常用していた LinkBuds や AirPods Pro と比べた、最初の正直な感想は以下でした。

  • 明らかに音質が良い
  • 外音取り込みが不自然。特に自分が話すとき、耳栓をして話すときの感覚に近い。
  • 初期設定とiPhone接続が少しめんどくさい(すぐに慣れるが)

正直そんなに良い印象ではなく、失敗したかな?とさえ思いました。

いつもの匠
いつもの匠

外音取り込み機能の違和感にガッカリしかけたよね、ほんと

しかし、このLinkBuds Sを使い込んでいくことで、様々な良い部分に気づかされました。

💻作業に集中する

パソコンで作業をする男性のイメージ写真(筆者ではありません)

日常生活で集中力を要するに作業が、筆者には3つあります。

いつもの匠が集中すべき作業
  • オンライン会議
  • 資料作成やメール文章の作成
  • ブログ記事の執筆 など

集中力を要する作業の中でのLinkBuds Sは、とにかくノイズキャンセリングが秀逸。まったく周りの音が聞こえなくなるわけではありませんが、音楽/音声に「没入」できるレベルです。

LinkBudsにはノイズキャンセリング機能がありませんから、ここが大きな違いとして感じられました。

LinkBuds Sに対して、このほかに筆者が感じた感想は次の3つです。

集中作業でのLinkBuds Sへの感想
  • LinkBuds SとAirPods Proのノイズキャンセリング性能はほぼ互角という印象
  • 集中を促す音楽アプリ「Endel」を併用すると作業への集中度が最強になる
  • フィット感が良すぎる。バッテリー切れになる前に、耳への装着感に限界になる。

筆者はLinkBudsで、オンライン会議を連続5時間を無事終えられました。また、LinkBuds+Endelの組み合わせでは、ブログ執筆の連続3時間も集中して完走できました。

いつもの匠
いつもの匠

文字通り「没入」できる素晴らしい性能を実感したよ

今後集中したい作業のときは、LinkBuds S+Endel で挑みたいと感じさせてくれる素晴らしい性能を実感することができました。

余談ですが、マイク性能に不自然さはなく、オンライン会議で素晴らしい活躍をしてくれました。

🍞朝の支度をしながら使う

家族と朝食をとる男性のイメージ写真。こちらも筆者ではありません。

筆者が朝から仕事をはじめるまでの支度は以下の通りです。

朝の支度メニュー
  • 着替え~ひげ剃り~洗顔~ヘアセット
  • トイレ(子供の排泄も含む)
  • 朝食(子供に食べさせる作業含む)
  • 朝食の後片付け
  • 布団をたたむ など

外音取り込みイヤホンは、毎日これらの朝の支度をしながら使います。これは覚醒しながらお気に入りのYouTuberを視聴するためです。

いつもの匠
いつもの匠

大きな音で動画を聴きながらの朝支度、10年以上続けてるんだよね

しかし、最近の筆者には幼い子供が2人居るため、大音量で動画視聴しながらの身支度はできません。また、動画視聴しなら妻や子供たちの声を性格に聞きとれるのも重要なポイントです。

いつもの匠
いつもの匠

聞こえてないと妻に怒られるしね

このように朝の支度をする中で、LinkBuds Sの外音取り込み機能に感じたことは次の3つです。

朝支度でのLinkBuds Sへの感想
  • YouTubeやVoicyのながら視聴は快適
  • 音楽のながら聴きはムリ。妻や子供の声を聞き取るのが難しくなる。
  • 高い装着感で、洗顔やヘアセットをしている間に外れる不安がない。
いつもの匠
いつもの匠

匠の使い方なら問題なし!

今後の朝の支度に使うイヤホンに、外音取り込み性能がより高いLinkBudsか、装着感の高いLinkBuds Sを選ぶか…とても悩ましい選択です。それくらい装着感の高さが際立っているのが意外でした。

🍳家事中に使う

皿洗いや布団をたたむなど、筆者が日常的に行っている家事の際には、外音取り込み性能の高さを発揮してくれました。しかし、自分が喋るときの違和感に加え、自分が喋るいちいち音声が停止する「スピーク・トゥ・チャット」機能はイマイチだとも感じました。

家事と育児のプロである妻に、実際に家事や育児をしながら LinkBuds Sを使ってもらいました。その結果、かなり辛辣で厳しいフィードバックが返ってきました。

妻が家事・育児する中でのLinkBuds Sへの感想
  • 子供が寝た後や子供がいないとき、家事に没頭するには良い
  • フィット感がスゴすぎて違和感を感じる
  • 耳に詰まってる感が強い(イヤホン慣れしてない)
  • 外音取り込みをしても子供の声が聞こえないのは問題
  • このイヤホンでは家事をしていて子供の異変に気づけない

どうやら家事と育児をする妻へのプレゼントには向かないようです。

いつもの匠
いつもの匠

妻の評価はホントに厳しい…

🏃‍♂️ランニング中に使う

LinkBuds Sを装着してランニングにいそしむ筆者。青のキャップに黒い半袖半パンの出で立ち。
LinkBuds Sを装着してランニングにいそしむ筆者

筆者が習慣化している早朝ランニングで、LinkBuds Sを実際に使用してみました。

  • 外音取り込みは最大(レベル20)
  • 高音質
  • YouTubeとを聴きながらランニング
  • ランニング時間は30分程度

LinkBudsやAirPods Proの場合は、付け方が悪いとポロポロ落とすことがありました。しかし、LinkBuds Sは落とす不安を感じないほど安定した装着感でした。ピタッと耳に吸い付いて、首を少々振っても微動だにしません。

サッカーやバドミントンなどの瞬発力を要するスポーツで使用していないので、どこまで大丈夫かは分かりません。しかし、ランニングやスポーツジムでのトレーニングくらいであれば、外れる不安を感じることはないですね。

いつもの匠
いつもの匠

走っている振動でのズレも、LinkBuds Sなら心配なかったよ

この条件下のLinkBuds Sの音声に対して、筆者が感じたことは次の通りです。

朝支度でのLinkBuds Sへの感想
  • 絶妙な没入感を感じつつ、しっかり周りの音が聞こえる
  • 外音となじんで聞き取れる音声で、ランニングにも集中できる
  • 後ろから迫るランナーや通り過ぎる自転車の音など必要な外音が聞き取れ、衝突などの危険はすぐに察知できる
  • 大音量で音楽を流した場合、周りの音声が聞こえづらくてイマイチ

今回使用してみて、特に自分が声を出すことが少ないスポーツ/エクササイズに向いていると感じました。とにかくフィット感と外音取り込み、音質のバランスが絶妙。

これまで使っていたLinkBudsに代わって、毎週LinkBuds Sを装着してランニングするよう、筆者は決意しました。

LinkBuds Sのイマイチなところ

2週間みっちり使い続けた結果から分かってきたイマイチなポイントは以下です。

外音取り込み性能は普通

正直に言って、LinkBuds Sは外音取り込み性能は高いけど、自然さは少ないです。マイクで取り込んでる感が強く、流している音声と外音の溶け込みが弱いです。

比較するとLinkBuds/AirPods Proの方が上。SONY WF-1000XM4とあまり差が無いし、他社の「外音取り込み」を実装したイヤホンと大差はありません。

LinkBudsブランドは「外音取り込みが強み」だと思ってただけに、ちょっと残念な気がしました。

いつもの匠
いつもの匠

十分に実用的なレベルの性能だけどね

タッチセンサーの誤操作が多い

イヤホンのタッチ操作の問題

イヤホンにタッチして様々な操作ができる「タッチセンサー」。触れるだけの簡単さが良い反面、とにかく誤操作が多い印象です。なぜなら、手じゃなくて物が当たっても反応することがあるからです。

例えば着替えるときとか、頭をかくときとか、人混みとか、なんらかあってイヤホンに当たるとタッチしたと反応することがありました。これは面倒だな、と感じたことが何度かあります。

もちろん部屋や車など安定した場所で使うなら問題ないですし、都度タッチし直せば良いとも言えます。神経質にならなければ、気にならないポイントです。

いつもの匠
いつもの匠

普通のイヤホンは当たれば外れるから、それよりマシかもね

複数デバイスでの利用に弱い

LinkBuds Sにはマルチポイント機能がないことを示す図。スマホとタブレットの接続切り替えがスムーズではない

LinkBudsシリーズにはマルチポイント機能が未搭載です。毎回Bluetoothの接続をし直す必要があり、iPhoneとiPadの間での取り回しがイマイチだとは感じました。

いつもの匠
いつもの匠

いまや複数デバイスの利用は当たり前だけどね…

気にしなければ気にならないのですが、AirPods ProやWF-1000XM4の利便性が高いだけに、この点は残念に感じました。

参考:ワイヤレスイヤホンでよく聞く「マルチポイント」とは?「マルチペアリング」との違いも解説


複数デバイスで使った場合には、アクティビティーログが結合できないのも微妙です。24時間どころじゃないくらい長時間使っていたのに、アクティビティーログの時間が増えないのがおかしいなぁと思っていて、ふと気づきました。

筆者が2週間使い込んだ後のアクティビティーログ

上記の通り、アクティビティーログの時間が結合されておらず、Windowsパソコンに接続して使用した時間については計測さえされていません。

計測マニアの筆者としては、この点は残念に感じたポイントの1つです。

管理アプリがあと一歩

Sony Headphones Connect

SONY製イヤホンを管理する専用アプリ「Headphones Connect」があと一歩。

スピーク・トゥ・チャットしゃべると音声が止まる機能アダプティブ・サウンド・コントロール場所によって設定を自動切り替えする機能が使いにくいです。これらを上手く使えるユーザーなんて、ホントに居るのか事例を聞きたいところです。

タッチセンサーで使える機能が少ないのも気になります。もっと自由に設定させてくれれば良いのにと感じました。

Bluetoothが希に切れる

LinkBuds SのBluetoothが勝手に切断されてしまうことがある

バッテリー切れになるまで毎日オンライン会議で日中使い続けた結果、一日2~3回Bluetooth接続が勝手に切断されました。片耳だけ切断されることも、両耳とも切断されることもありました。

接続し直せば問題ないので致命的とは言いがたいですが、まだ安定していない印象です。これは恐らくファームウェアにまだバグが残っていることが推測されます。近いうちに修正されるでしょうが、それまでは不便さが残るかもしれませんね。

LinkBuds Sの長所と短所

筆者が感じたLinkBuds Sの長所と短所について、下表にまとめました。

LinkBuds Sの長所と短所
🙆 長所🙅 短所
・フィット感が最高
・ハイレゾ対応の音質が良い
・外音取り込み性能はそれなりに高い。
・専用アプリでカスタマイズ可能。
・音楽アプリ「Endel」とで生産性UP
・外音取り込みに少し違和感あり
・ケースが非接触充電に非対応
・長時間の装着はかゆくなる(慣れる)
・一部機能の使いこなしが難しい
・値段が高め

LinkBuds Sはバランス重視のイヤホンであり、各機能を突き詰めるなら他に良いイヤホンがある、といった印象ですね。

LinkBuds Sが合う人/合わない人

筆者が実際に使ったから分かった、LinkBuds Sに合う人/合わない人の例は下表です。

LinkBuds Sのが合う人・合わない人
👍 LinkBuds Sが合う人👎 LinkBuds Sが合わない人
・フィット感重視の人
・スポーツやエクササイズで使用する人
・バランスの取れたイヤホンを選びたい人
・高音質と外音取り込みの両方が欲しい人
・SONY大好きな人
・音質にこだわりたい人
・ノイズキャンセリングにこだわる人
・低遅延にこだわるゲーマー
・育児中に使いたい人
・Apple信者

我が家では筆者は適していますが、妻には適さないイヤホンという判断になりました。ご参考までに。

FAQ: LinkBuds Sで気になる疑問

FAQ よくある質問のイメージ

一般人の筆者が使用してみた結果から、インターネットで見かけた疑問について回答してみました。

Q
音漏れが気になる?
A

まったく気にならない。どれだけ静かな場所で使う気なの?

実際に、寝室で添い寝する息子に確認させてみました。75%以上の音量で音楽を聞いた場合だけ、「なんか少し聞こえる〜」と言ってました。それくらいです。

Q
ノイズキャンセリング性能が悪い?
A

どれだけ耳が良いの?日常使いでは間違いなく問題なし!ちゃんとノイズ消してくれて良い音質!

Q
外音取り込み性能が良くない?
A

自分の声に違和感を感じるくらい。アプリ「外音取り込み 20」の最大に設定すれば文句なし。

Q
音質は正直どうなの?
A

素晴らしい。これ以上を求めるならヘッドホン買った方がコスパ良い。

Q
フィット感はどう?
A

最高。落ちる不安を感じない。

Q
LE audioで遅延少ない?
A

そもそも遅延を感じる場面がほぼない。遅延を気にするなら有線イヤホン/優先ヘッドホンにしよう。

Q
Auto Playやスピーク・トゥ・チャットはどう?
A

正直イマイチ。これらの機能を目当てにLinkBuds Sを買おうとは思わない。

Q
マイク性能はどう?
A

自分の声は十分拾ってくれる。周りのノイズを軽減してくれるような話も見かけたが、隣の部屋で泣いてる息子の泣き声が盛大に入り込んでいると同僚談。

Q
価格に見合う性能かな?
A

Apple大好きならAirPods Pro、SONY好き/安さ優先ならLinkBuds Sという感じ。

いつもの匠
いつもの匠

Amazonや価格.comのレビューは厳しすぎるよね。プロでもない限り、このレベルの性能なら不満は感じないよ。

Q
もうちょっと安く手に入れる方法ない?
A

以下の記事から少しでも安く、お得に手に入れてください。
>> Sony LinkBuds Sをとにかく安く購入する方法

忖度なし!LinkBuds Sは使えるイヤホンか?

LinkBuds Sの立ち位置には批判的な意見が見られるし、投資する価値を感じるほどなのか、正直購入前には疑問がありました。記事を書いた後、手放す覚悟で筆者は購入ボタンを押しました。

そして2習慣使い倒して確信しました。

LinkBuds Sは素晴らしいイヤホンだ!

なぜならフィットする安心感と外音取り込みと高音質のバランスの良さ、この2点が突出しているからです。作業の生産性UPと楽しいランニングを演出できます。

いつもの匠
いつもの匠

2年愛用したAirPods Proから乗り換えるよ

ただ、少し高価なのが欠点です。そこで読者の皆さんには以下の記事を参考にして、少しでも安く、お得に手に入れて欲しいです。

この記事を読んだ皆様がLinkBuds Sを手に入れて、楽しい視聴に貢献できることを願っております。

最後まで読んでいただいて、誠にありがとうございました。

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