日馬富士暴行事件は一般企業に置き換えて考えろ

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どうも、匠です。

今日は、掲題のニュースに関する感想を述べたいと思います。

皆様はどう思われてますでしょうか?

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相撲界になると一般常識が通じない?

今回、なにはどうあれ、日馬富士は暴力で重い怪我人を出したことは揺るがない事実です。

ビール瓶だろうがリモコンだろうが素手だろうが、大量に血が出る怪我をさせたらアウトだと感じます。

これは間違ってはいないですよね?

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一般社会に置き換えるとよくわかる

相撲界を一般企業に置き換えてみましょう。

  • 理事会 → 業界団体
  • 八角理事長 → 業界団体の会長
  • 相撲部屋 → いち企業
  • 親方 → いち企業の社長
  • 横綱 → いち企業の役員もしくは部長
  • 関取 → いち企業の社員

こうすると、よく分かります。

事件が、ある企業の部長Aが、別企業の社員B(郷土の後輩)を暴力で怪我をさせてしまった!だとするとどうでしょうか?

どんなことが背景にあったかは分からなかったとしても、暴力に訴えてしまった時点でアウトですよね。少なくとも全面的に肯定されることはないでしょう。謝罪会見でちっとやそっと良いことを言おうとしてもダメ。事件は事件。加害者は加害者。

ただ、一般企業だと世間を大きく騒がせてしまうこと自体がないかもしれません。しかし、もし大きく騒がせてしまったら、降格もしくは自主退職を促さざるを得ない話としても普通です。(例えば、超大企業ト○タなどをイメージしてみると良いかもしれません。)

ここまではまだ乖離が少ない方です。結果的には。

では、業界団体および業界団体の会長が、社員Bの社長に聞き取り調査を求めたことを考えるとどうでしょうか?

業界団体に揉み消し体質や、社員Bの社長に批判する人が多いなら、必ずしも聞き取り調査に応じる必要はないと感じるでしょう。理事会は必ずしも正義ではないはずです。それは過去の事件が物語っています。

そもそも暴力事件ですから、警察がキチンと事件として然るべき措置をとるのが筋です。

上記の流れとして、この例えの社員Bの社長にあたる貴ノ花親方の動きはごく自然ですし、一般社会と同じ姿として匠の目には映っています。

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気持ち悪いのは?

貴ノ花親方が理事会の聞き取り調査を受けさせないのはおかしい!と見る向きがあります。相撲関係者からも、それを示唆するコメントが出ています。懲らしめるべき?それは言い過ぎですけどね。

では、これが相撲じゃなかったら、おかしいのは誰だと感じますか?

自分が社員Bの社長だったら、どうします?

社員Bに泣き寝入りさせるような真似します?

そう考えると、やはり匠は貴ノ花親方の対応が普通に見えて仕方がないんです。

それに加えて、最も気持ち悪いのはメディアの反応です。この状況に対して、テレビを始めとしたメディアが相撲理事会を支持するコメントがとにかく気持ち悪いです。なんらかの色眼鏡が入ってる可能性が頭をよぎるのは私だけ?放映権も無いのに庇って何が得するんですか?公正な(?)報道機関と呼ばれるのが恥ずかしくない?

当たり前が当たり前に扱われず、報道も捻じ曲がってしまう事態を異常と言わずになんというんでしょう。

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おわりに

これがもし自分だったら?我が子だったら?と思うと、非常にやるせません!

大部分の関取は何も悪くはないものの、今回の事件で相撲界が嫌になってきてしまいました。
少なくとも暴力事件の被害者を擁護してくれない相撲界なんて、自分の子供の行く先には絶対したくはないと感じました。

そして、それを異常な側にすり寄った報道をするマスコミこそ気持ち悪くて、ニュース番組を見るのをすぐ辞めてしまう毎日です。そろそろテレビは捨てようかな…

我が子には、政治、芸能、マスコミ、IT業、野球に加えて、相撲には近寄らせない方向で育てていきたい所存です。

何卒よろしくお願い申し上げます。